視点を変える本のし

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まず、セオリー通りやって見てください。
3段合格前の2週間でこの形にしました。
諸先生方から言わせると、きっと邪道と言われることと思います。
長年やってどうもうまくいかない方は、やり方を変えてみる工夫が必要です。
※麺体のがたがたは気にしないでください(笑)。
従前、教えられたとおり本のしは半分巻いて①から②に、のすようにしていました。
2014110908.jpg

このやり方だと、どうしても目線が麺線の②の部分ばかり気になり、①の部分はあまりのされず、
切ったとき3割く目(ちょうど①に該当する部分)の麺が太くなっていました。
切りそろえが悪く、切りが悪いのかなぁ~と思って、切りを補正するように心がけていましたが、
問題はそんなことではなく気持ちは①を一所懸命「のし」ているが実際には②を何度も「のし」ているため
「のしむら」が発生しているためだったのです。
これを解消するために、天地替えをして、矢印の方向に手前から奥に向けて順々に「のし」、巻き取りができるようになった頃、反対部分も同様に天地替えをして矢印の方向に変えたところ、麺体が均一になり思っている太さになりました。
2014110909.jpg

ただ、この方法は、麺体を細かく注意する必要があります。
重たいもの(巻とっている麺体)が前にあること=重しなのですから、注意深くのさないと巻き取り部分付近に皺が発生し麺体を破る危険性をはらんでいます。こまめに巻き取りながらのす必要があることをお忘れなく。

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