4段位認定講習会参加

伊勢志摩サミットの厳戒警備の中、全国町村会館にて5月21日、22日と二日間にわたり4段位認定講習会が行われました。
もう少し早くアップしたかったのですが、旅行疲れから本日のアップとなりました。
会員の中には、段位なんて関係ないという方もおられると思いますが、3段位を取った後4段位を受けるにはどのような心構えが必要なのか知りたい方もおられると思いますので、今回掲載させていただきます。
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まず、3段位合格後、最短で4段位を受験するためには、全麺協でいう2年度(4月始まりの3月終わり)経過することで、受験資格が与えられます。今年度北海道支部の場合、最短でこの講習を受講する資格を得るためには、平成27年3月の北竜大会で3段位を取得した方が対象となります。(=その年度の3月に受験し合格すると、すぐ1年度経過し4月になるのでぐるっと1年経過すれば受講資格者となります。平成28年度は平成29年3月までに3段位合格、平成30年4月以降4段位認定講習会を受講する資格があります。)

講習会では、どんなことをするのかといえば第1講~第10講まで座学でありまして、50分刻みで2日間にわたり行われます。
ちなみに席順は今年度の場合、苗字のあいうえお順で、今年度技能試験をする方が前から順に座り、受付順ではなかったです。
主な内容は
①一般社団法人全麺協になった経緯(法人化される前は、全国麺類文化地域間交流推進協議会という名称)についての説明。
②「そば道」の理念とそば道憲章(あえてそば憲章を以下に別示します。)

そば道憲章
1)私たちは、そば打ちの技術を会得しその奥義を極めます。
2)私たちは、そばの歴史と文化を学び、次世代への継承します。
3)私たちは、そば打ちを通して五感を磨き、想像力を高めます。
4)私たちは、もてなしの心を育み出会いと喜びに感謝します。
5)私たちは、そば打ちを広め仲間とともに地域づくりに努めます。
6)私たちのそば道は礼に始まり礼に終わります。

③全麺協の運営方針(北海道支部でも説明のあった正会員と賛助会員、個人会員の区別)
④段位認定事業(東北の方が意外と少ない)の普及について
⑤そばによる地域活性化について

⑥4段位受験の書類審査の説明(質疑応答)~ここが一番活発だったかな?
4段位は技能試験の他に、事前に書類審査を行いましてその内容が
a)そばの知識を問う問題(3題)
b)そばに対する体験・考え方
縦書きの原稿用紙(A4)2枚程度(700字~900字)程度でボールペンにて記入。
c)活動状況(平成28年6月から遡って過去2年間)、全麺協活動とそれ以外の活動について
そこで、要点となるのが全麺協で発行している「単位取得手帳」によるポイント獲得という事が今後必要になって行くようです。
以上の書類を取りそろえ(審査員分10部だったかな?今年度受験しない人には資料がなかったので)会の代表者の推薦状を添えて全麺協本部へ郵送にて提出となります。
同時に、書類審査に係る受験料2,000円を全麺協本部口座へ振込します。

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